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力五山
リキ ゴ サン
力五山
Riki Go San
加藤 力 渡辺五大 山崎真一
2023年からのプロジェクトは、コチラから↓ https://yamashin08273.wixsite.com/my-site-2
力五山 ホームページ
Photo by Nakamura Osamu
作品の一部と制作中の風景 更新しました。
大地の芸術祭 越後妻有2022
2022年7月30日（土）〜9月4日（日） 夏会期
火曜・水曜 休祭日
《 高倉写楽 – 還るところ – 》
終了しました
多くの方が、高倉を訪れてくれました
みなさま、ありがとうございました
『高倉写楽』映像はコチラから
https://www.youtube.com/watch?v=7vqOZmXz-qw&t=919s
Discover Japan 6 に紹介されました。
フリーペーパーにも紹介されています。
川西エリアにある高倉集落、
準備期間を入れた200８年から、続いています。
もう１４年以上です。
集落から少し離れた十二社神社が、
今回の展示場所、2012年以来です。
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今回、こへび隊で大変お世話になった瀨沼さんが、
ブログで紹介してくれています。
ありがとうございます！
https://ozxys.com/artfield-vol04/
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「UNMANNED 無人駅の芸術祭／大井川」2022
終了しました。
２０２２年２月２５日（金）〜3月２１日（月）
https://2022.unmanned.jp
好評につき昨年の展示再び！
今年は、新たに川越し街道の川会所にも展示されました。
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川会所
西と東を隔てていた大井川、川を渡るための業務を仕切っていた川会所で、新たに「渡る願い」というタイトルの作品を制作しました。
https://2022.unmanned.jp/s_art/1169/
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プレイベント〜本展示、制作中の風景など
日切駅〜日限地蔵尊
静岡県の島田市を走る大井川鐵道の無人駅とそこからつながる集落で展示を行いました。力五山は、日切駅（ひぎり）から日限地蔵尊（ひりじぞうそん）に続く約５００mのエリアで展開しました。https://2022.unmanned.jp/s_art/1169/
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今年の作品、搬入風景など
「奥能登国際芸術祭2020＋」
最涯の芸術祭、美術の最先端。
搬出しました。
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搬出と珠洲飯田町の蔵出し画像です
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「奥能登国際芸術祭2020＋」が閉幕しました。
展示していたモビールの島々、
お気に入りの島をあなたのお手元に！
ショップがオープンしました。
＊作品の発送は、１１月１６日以降になります。
こちらから→https://rikigosan.base.shop
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漂流中の動画をアップします。
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「奥能登国際芸術祭2020＋」
最涯の芸術祭、美術の最先端。
2021年９月４日（土）〜１１月５日（金）まで延長になりました！
https://oku-noto.jp/ja/index.html
https://oku-noto.jp/ja/artistlist.html
＊
9月16日奥能登を中心に、珠洲では震度５弱を観測した地震ですが、
目立った被害は報告されていないようです。被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。また芸術祭全体、そしてラポルトすずで展示中の力五山の作品につきましても、影響はありません。ご心配をおかけいたしました。
＊
オープン初日と制作中の蔵出し画像です
「奥能登国際芸術祭2020＋」
最涯の芸術祭、美術の最先端。
2021年９月４日（土）〜１１月５日（金）まで
いよいよ開幕しました！
https://oku-noto.jp/ja/index.html
https://oku-noto.jp/ja/artistlist.html
今回の作品は、山﨑製作所さん、和信ペイントさん、
サポータースズの皆さんのおかげで、完成することができました。
ありがとうございました。
サポーターとしてご協力いただいた、
北陸電力 七尾支店さんのFacebookで紹介されています。
会期終了後、展示していたモビールの島々を販売予定です。
「お気に入りの島をあなたのお手元に！」
詳細は、会期終了後！
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奥能登国際芸術祭2020＋の公式ガイドブック
32 力五山の作品紹介ページ 修正に関するお詫び
「日本の425の有人島」と記載されていますが、４２６の誤りです。
申し訳ございません。
力五山 ホームページ
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